31日 あきれてものも言えない話
2007年 08月 01日
夕べの雨雲はどこへやら。
晴れて暑い日になりました。
信号待ちをしていると、向こう側にはベビーカーを押し、3つか4つくらいの男の子と歩く母親の姿が。
信号が青になったので子供が歩き出した。
そのとき、ゆっくりとした速度で車が直進して来た。
驚いて運転手を見ると、ハンドルに地図を乗せ、それを見ながら運転している。
信号は全く見ていない。
子供が車に気付かなければ大惨事になっていただろうと思うとぞっとする。
運転手はそんな事があったことにも気付いていないだろう。
母親は呆れた顔で車を見送った。
その車の後ろには、店の車だったのでしょう、店名と電話番号が書いてあった。
晴れて暑い日になりました。
信号待ちをしていると、向こう側にはベビーカーを押し、3つか4つくらいの男の子と歩く母親の姿が。
信号が青になったので子供が歩き出した。
そのとき、ゆっくりとした速度で車が直進して来た。
驚いて運転手を見ると、ハンドルに地図を乗せ、それを見ながら運転している。
信号は全く見ていない。
子供が車に気付かなければ大惨事になっていただろうと思うとぞっとする。
運転手はそんな事があったことにも気付いていないだろう。
母親は呆れた顔で車を見送った。
その車の後ろには、店の車だったのでしょう、店名と電話番号が書いてあった。
by oyoge-ahiru-chan
| 2007-08-01 09:19
| あひるごと