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なにがあっても明日はやってくる

笑って飲んで悩んで泣いて叫んでも、明日はやってくるのね…

どんなにつらい日でも、どんなに悩んだ日でも、私が死んでも明日はやってくる。
地球がなくなっても“明日”はやってくるのだろうか?

私が死ぬ前にしておきたいことはなんだろう…と、ふと考えた。
小さい頃から「死」に対しては、言い表せないほどの不安や恐れを持っていた。
だから、こういう事はよく考える。
でも、つらいから考えないようにしている( ←どっちじゃ)

死ぬ前にしておきたいことはたくさんあるけど、たくさんありすぎて分からない。
だから、幸せに楽しく生きて行きたい。
つらいことも、自分のプラスになるなら耐えられる。
でも、どうしようも出来ないくらいつらく、怒りに近い不安なこともある。
どうしたら治まるのかわからない。
長い時間をかけて癒されていくのだろうか。
悲しいと思うこともある。
何故そんなことをするの?…分からない。


最近、そんなことを考える。
本の中で、確かにその人たちは生きていた。





今日「機械じかけのピアノのための未完成」を観た。
長い冬が終わり、友人が集まる。
上流階級の退屈な一日。
色々な事が起きて、一日が終わる。
そして、朝が来て、また一日が始まる。

「八月の鯨」や、「黄昏」を観るととても思う。
それは、ある一日の物語。
ちょっと特別なことがあって、笑って、怒って、思い出に耽る。
違う明日を望んで、明日を待つ。
そうして訪れた今日は、昨日とは変わらない一日。
でも、その変わらないものが大切なんだなって感じる。
上手く言えないんだけど。

で、最近読んではまっているのが「エデンの東」
読めば読むほど引き込まれる。
その本は人生であり、登場人物は生まれ、生き、成長し、老い、死んでいく。
久しぶりに大作を読んで、頭の中が悲鳴を上げている。
by oyoge-ahiru-chan | 2010-10-15 23:42 | あひるごと